相鉄バス情報室 ~ 1台のバスを追いかけて ~

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カテゴリ: 相鉄 - 路線紹介 -

こんにちは。

嫌と言っても続けるシリーズ(?)
昨日の続きで今回は藤塚町からです。(最初から見たい人はこちら

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旭16系統(東戸塚駅西口 → 藤塚町 → 東戸塚駅西口)
1452号車(旭) 公園橋~星川ランプにて

公園橋で横浜新道渡って星川ランプ方面へ
藤塚町から星川ランプまでのこの区間ではリアLEDが「[旭16]東戸塚駅西口」に戻ります。


イメージ 2
旭16系統(東戸塚駅西口 → 藤塚町 → 東戸塚駅西口)
1355号車(旭) 星川ランプ~藤塚町にて

星川ランプ出発後に再びLEDは変更に。
ここからは横浜新道に入るためリアは「60km/h制限車」に切り替わります。


イメージ 3
旭16系統(東戸塚駅西口 → 藤塚町 → 東戸塚駅西口)
2451号車(旭) 横浜ゴルフ場下(横浜新道)付近にて

今井IC(横浜ゴルフ場下バス停)付近にて。
画像の後方、手前の邪魔な電柱と道路が交差する辺りに今井町バス停が見えます。
旭16はここを直進、旭17はここから出入りする形になります。

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旭16系統(東戸塚駅西口 → 藤塚町 → 東戸塚駅西口)
1353号車(旭) 品濃町(横浜新道)付近にて

今井IC~川上IC間。日中この区間を走るバスは見納めです。

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旭16系統(東戸塚駅西口 → 藤塚町 → 東戸塚駅西口)
1353号車(旭) 品濃町(横浜新道)~東戸塚駅東口にて

川上ICを降りて左折、東戸塚駅方向へ向かいます
そろそろ書くのも飽きてきたので雑な説明で(笑)

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旭16系統(東戸塚駅西口 → 藤塚町 → 東戸塚駅西口)
1802号車(旭) 東戸塚駅西口にて

最後東戸塚駅バスターミナルに入る旭16系統。
ここで撮るとキャノンオープンのシャトルバスを思い出します。

という感じでおしまい・・・。

(あとがき)
全部同じ日に撮ったわけではないですが、
同じような時間帯に行ってしまったので車両が全部同じでした(笑)
現行ダイヤでは、ETC&ワイパーミラー装備の新7Eと新塗装は固定ないようです。
明日からは配車変わると期待。

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こんにちは。

明後日8日から旭16系統(川上IC経由)の殆どの便が旭17系統(今井IC経由)に振り替えになり、本日を持ってメインの運行形態である循環線が廃止となります。

この路線自体も藤塚町始発の朝1便と夜の星川ランプ止まりを残して大減便となるので、今後は(ほぼ)見られなくなる光景を見てきました。

書いたら思った以上に長くなったので、今日は東戸塚~藤塚町の前半の紹介です。


イメージ 1
旭16系統(東戸塚駅西口 → 藤塚町 → 東戸塚駅西口)
1802号車(旭) 東戸塚駅西口にて

東戸塚駅西口の乗り場に停車中の旭16系統。
この行先表示も見られなくなりますが、ここぐらいしか残っていない「相鉄ホールディングス」表記のある乗り場案内も見られなくなるのでしょうか・・・?


イメージ 2
旭16系統(東戸塚駅西口 → 藤塚町 → 東戸塚駅西口)
1452号車(旭) 東戸塚駅西口~品濃町にて

駅ターミナルを左折して川上ICへ
画像では分かりませんが、駅出発後にリアLEDが「[旭16]東戸塚駅西口」から
「60km/h制限車」に切り替わります。

イメージ 3
旭16系統(東戸塚駅西口 → 藤塚町 → 東戸塚駅西口)
1452号車(旭) 品濃町(横浜新道)付近にて

新道上の品濃町バス停を通過する路線バス。
乗降利用者以外は立ち入り出来ないためこの位置から無理矢理記録してみました。
こちらは既に星川ランプ行きのみのポールに交換済みでした。


イメージ 4
旭16系統(東戸塚駅西口 → 藤塚町 → 東戸塚駅西口)
2451号車(旭) 横浜ゴルフ場下(横浜新道)付近にて

今井インターを直進する2451号車。
この先にある「横浜ゴルフ場下」(星川ランプ向かい)バス停も星川ランプ行きのみのポールに交換済みでした。

イメージ 5
旭16系統(藤塚町 → 星川ランプ → 東戸塚駅西口)
1355号車(旭) 藤塚町付近にて

最初の「[旭16]藤塚町・星川ランプ 東戸塚駅西口」の表示は
藤塚町(星川ランプ向かい)出発後に↑の表示に切り替わります。

藤塚町始発便では画像のように着車前から「[旭16]星川ランプ 東戸塚駅西口」の表示が見られます。


というわけで、循環すら出来てないところで今回はおしまい。
誰も期待していない(笑)続きは明日18:00に公開予定です。

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容量的に入らなかったので、前回の続きを・・・
 
○細部
イメージ 2
イメージ 1
イメージ 3
 
○6001号車
イメージ 4
イメージ 5
 
2つほど記事を手抜きさせていただきました。

都合により明日~水曜日まで更新はお休みします。
もしかしたらバスコレを載せるかも??
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こんにちは。
1週間ぶりの更新となってしまいました(汗)
 
相鉄バスにも動きが出ていますが、詳細確認中のためいずれ記事にします。しばらくの間お待ちをください・・・。
 
さて、つなぎということで放置しっぱなしの路線紹介を進めていきます。
今回からまたまた経路案内図のデザインを変更しました。
既に掲載している系統分も作成してありますので、順次差し替えいたします。
 


 
横浜駅は第2ターミナルから発車。
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浜4系統(横浜駅西口 → 元久保町 → 保土ヶ谷駅東口) 3604号車(横浜) 横浜駅西口にて
 
横浜営業所の車両の保土ヶ谷駅東口への乗り入れは経路変更後から。
イメージ 3
浜4系統(保土ヶ谷駅東口 → 元久保町 → 横浜駅西口) 3604号車(横浜) 保土ヶ谷駅東口にて
 
この系統は、横浜駅西口から西横浜駅・保土ヶ谷駅を結ぶ路線です。
 
途中、水道道~元久保町にかけては細い道を走行するため、中型車が使用されます。
 
もともとは横浜駅~桜木町駅を結ぶ路線でしたが、距離が長く不採算だったため、
経路が変更され現在の保土ヶ谷駅発着に至っています。
 
そのため、従来の経路(聖隷横浜病院入口~桜木町駅)方面の乗り継ぎ制度が用意されています。
乗車時に乗り継ぎする旨を乗務員に伝えると乗り継ぎ券が発行されます。
 
乗り継ぎは保土ヶ谷駅東口のみで、美立橋発着の旭4系統と乗り継ぎとなります。
 
本数は1時間に1本~2本で早朝・深夜の運行はありません。
また、横浜駅西口の乗り場は第2ターミナル19番乗り場で不便な位置にあります。
 
土曜・休日ダイヤでは浜5系統の横浜駅西口は第2ターミナル降車となりますが、
浜4系統は曜日に関わらず横浜駅西口第1ターミナルで降車となります。
 


~データ~
系統:浜4系統(元久保町線)
路線:横浜駅西口 ~ 東台 ~ 元久保町 ~ 岩井町 ~ 保土ヶ谷駅東口
イメージ 1
運行:50分~70分間隔
運賃:210円均一、前払い
※ 当ページ掲載の運賃は2014/3/31までの運賃です。
※ 4/1以降の運賃についてはこちらのページをご覧下さい。(2014/3/6追記)

担当:横浜営業所
備考:全便が中型車で運行。
        運用は、浜5系統や浜7系統(出入庫線)と組み合わされている。
 
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こんにちは。
 
先に市営の新路線を紹介してしまいましたが、
相鉄にも3月27日から綾瀬営業所に新路線が登場しています。
 
イメージ 1 
綾61系統(海老名駅 → 【急行】 → 早川中央第3) 2259号車(綾瀬) 早川中央第2にて
 
今回の路線は今までは東ソー株式会社の通勤バスとして走っていたものが路線バス化されたもので、
新たに相鉄バスが走る区間はありません。
路線化後も東ソーの通勤バスとしての機能を果たすため、海老名駅~早川工業団地間は急行運転となっています。
そのため、昼間は乗客が一桁台。東ソー以外で降りる人はほとんどいません。。。
 
海老名駅やHPなどへの掲示・掲載はありませんが、終点の早川中央第3は東ソー株式会社内にあるため
一般利用者は「海老名駅~早川中央第2」の区間しか使用できません。
(第3で乗降し、東ソー施設に行くには身分証の提示が必要とのアナウンスがあります。)
 
イメージ 2
東ソーの正面玄関に貼られたお知らせ、第3からは乗車もできません
 
LEDは急行をアピールする様にこのようなデザインになっています。
イメージ 3
 
側面も今までにない「急行」の配置。これではまるで直行。
イメージ 4
 
反対方向の海老名駅行きも急行をアピール。早川中央第3行きに比べるとバランスちょっと・・・。
イメージ 6
綾61系統(早川中央第3 → 【急行】 → 海老名駅) 2253号車(綾瀬) 海老名駅にて
 
 
綾瀬では初めてリアLEDにも系統番号が付けられました。
イメージ 5
(LEDが切れてしまったため他の画像と組み合わせてあります。)
 
乗降人数調査もしていましたが、
見た限りでは朝の早川中央第3→海老名駅方面はほとんど利用客が居ませんでした。 
 

イメージ 7
※ 当ページ掲載の運賃は2014/3/31までの運賃です。
※ 4/1以降の運賃についてはこちらのページをご覧下さい。(2014/3/6追記)
 
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こんにちは。今日は不定期更新の路線紹介です。

今日紹介するのは5月に新設された綾45系統。
 
当ブログでも路線新設に関してはお知らせしましたが、
乗車しに行く暇がなかったため詳しく記事にすることができませんでした。
そんな綾45系統にやっと乗車してきましたので、さっそく紹介していきます。
 

まずは毎度の通りLEDから。
以前紹介した綾73系統(相模大塚駅南口 → 綾瀬車庫)の【直行】同様に、
この系統では【急行】という文字が強調されています。
イメージ 3
相鉄バス 綾45系統(綾瀬市役所 →【急行】→ 綾瀬車庫)  8051号車(綾瀬) 綾瀬市役所にて
 
 
側面も【急行】を強調。「早城四丁目」というのは「早川城山四丁目」の略です。
イメージ 1
相鉄バス 綾45系統(綾瀬市役所 →【急行】→ 綾瀬車庫)  8051号車(綾瀬) 綾瀬市役所にて
 

そしてリア面。やはり【急行】が強調されています。
イメージ 2
相鉄バス 綾45系統(綾瀬市役所 →【急行】→ 綾瀬車庫)  8051号車(綾瀬) 綾瀬市役所にて
 
 
この路線は2012年5月に新設された路線です。

運行区間も綾瀬市役所→綾瀬車庫という相鉄バスで唯一駅を経由せず、
休日(休庁日)運行しか運行しないという誰得なのかわからない路線です。
もともと市役所→車庫というのは回送が多く、なぜこの便だけが営業化されたのかも謎です。
(ちなみに回送の方が所要時間と距離が短いはず・・・)
 

経路ですが、市役所からは相鉄線の車内に広告が出ている早川城山住宅地内の
「早川城山四丁目」バス停まで小園経由便(綾41)と同経路で運行し、
その後、綾瀬郵便局・東ソー株式会社方面を回って直通で綾瀬車庫へ向かいます。
 
そのため、綾41系統だと経由する「早川城山五丁目」「寺尾」「東名綾瀬」には停まりません。
しっかりを伝えるために車外・車内放送では各停留所の案内のあとに「この車は早川城山四丁目を出ますと、早川城山五丁目方面には参りませんのでご注意下さい」という放送が何度何度も入ります。

そもそも乗り間違える人もいないと思うんですけどね。
(乗車した際には誰一人として途中バス停で待っている人は見かけませんでした)

無論、この系統の乗車は私一人だけ。わざわざこの便にあわせて乗る人もいないでしょう。
駅から乗りに行くのでさえ大変です(笑)
 

データ
系統:綾45系統(綾瀬市役所~《急行》~綾瀬車庫線)
路線:綾瀬市役所 → 嫁ヶ久保 → 早川城山1丁目 → 城山公園 → 早川城山4丁目 → 綾瀬車庫
イメージ 4
運行:休日1便のみ
運賃:対キロ前払い(対キロ制ですが、どの区間も運賃は大人170円です。)
※ 当ページ掲載の運賃は2014/3/31までの運賃です。
※ 4/1以降の運賃についてはこちらのページをご覧下さい。(2014/3/6追記)
担当:綾瀬営業所
備考:運用は綾41
系統と共通。車両は8051号車の場合多。
 

 
ここ数日、交通局の廃車ツアーが話題になってますね。(あまりいい意味ではないようですが・・・)
相鉄バスもやってくれないかと淡い期待・・・(笑)
 
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こんにちは。
 
今日は久しぶりの系統紹介です。今回は旭9系統です。
 
前面のLEDと幕
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旭9系統(鶴ヶ峰駅 → 横浜旭陵高校前 → よこはま動物園) 1605号車(旭) 鶴ヶ峰駅にて
 
イメージ 2
旭9系統(鶴ヶ峰駅 → 横浜旭陵高校前 → よこはま動物園) 2163号車(旭) 鶴ヶ峰駅にて
 
 
側面のLEDと幕
イメージ 3
1261号車  画像提供 菅井 隆行様
 
イメージ 4
2163号車
 
後ろはLED ※幕車は前面と同じ表示が出ます。
イメージ 5
2606号車  画像提供 菅井 隆行様
 

この系統は、鶴ヶ峰駅から横浜旭陵高校前経由でよこはま動物園を結ぶ路線です。

本数も平日朝に3便のみという上、よこはま動物園行きのみの片方運行という珍しいスタイルを持つ系統です。
経路は神奈中5系統と全区間同じで、同系統の急行のようなものです。

基本的には旭陵高校へのスクールバスという役割を担っていますが、
朝方は同じく動物園行きの旭10系統の運行がないため、動物園への職員輸送も兼ねています。
(動物園はまだ空いていないため、来園者はこの系統を使いません)
 
幕車が充当したときだけですが、鶴ヶ峰駅発着系統(旭11や旭12)と旭9系統の幕が40段近く離れているため、
開店中には三ツ境・二俣川駅方面の系統を多く見ることもできます。
(幕車は鶴ヶ峰7:46発便に充当することが多いです。(来なくても責任は負いかねます。)
 
11/26付ダイヤ改正で固定車両が変更となったため、旭9系統の幕車固定運用はなくなりました。
(鶴ヶ峰7:46発便は、富士7E(02年製)固定に変更)
 
2012/12/6更新
 
 

データ
系統:旭9系統(動物園線)
路線:鶴ヶ峰駅 → 都岡辻 → 横浜旭陵高校前 → 動物園入口 → よこはま動物園
イメージ 6運行:23分~24分間隔(朝3便のみ)
運賃:210円 均一前払い
※ 当ページ掲載の運賃は2014/3/31までの運賃です。
※ 4/1以降の運賃についてはこちらのページをご覧下さい。(2014/3/6追記)
担当:旭営業所
備考:運用は旭10、11、12、13、14
系統と共通。
 

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こんにちは。
 
今日は、どういうわけか2ヶ月ぶりとなってしまった系統編です。

循環線のLED表示。終点までLEDは変わりません。
2013/12/16よりLEDが変更されています。
イメージ 2
相鉄バス  浜5系統(横浜駅西口 → 交通裁判所 → 横浜駅西口循環) 
3559号車(横浜)  横浜駅西口にて

洪福寺止まりはこんな表示。夜のみの運行です。
イメージ 1
相鉄バス  浜5系統(横浜駅西口 → 交通裁判所 → 洪福寺)  3558号車(横浜)  横浜駅西口にて
 
この系統は横浜駅西口から三ツ沢回りで岡沢町・交通裁判所と経由し、
洪福寺経由で再び横浜駅に戻ってくる循環線です。
 
 
交通裁判所から宮田町2丁目にかけては細い道を走行するためナロー(中型)車での運行となっています。
浜4系統も同様ですが、横浜営業所の中型車はノンステしか所属しないため、
全便がノンステップ車で運行しています。
 
横浜駅西口から三ツ沢西町までは他系統・他社と併走するため降車客は少なめですが、
この路線の単独となる交通裁判所から宮田町二丁目は乗降がそこそこあります。
時間帯にもよりますが、座席が少ない中型車ということもあり始発から満席となる便が多めです。
 

また、運行日により楠町→横浜駅西口の経路が変わります。
平日ダイヤは鶴屋町3丁目経由で、土曜・休日ダイヤは北幸二丁目(横浜駅方面のバス停設置がない為止まりません)経由となります。
 
朝には出庫便として三ツ沢西町始発、夜には入庫便として洪福寺止が設定されています。
日中は浜7系統で出入庫を行っています。
 

データ
系統:浜5系統(横浜駅西口循環線)
路線:横浜駅西口 → 三ツ沢グランド → 三ツ沢西町 → 交通裁判所 → 洪福寺 → 横浜駅西口
イメージ 3
運行:6分~30分間隔(日中は15分~20分間隔)
運賃:210円 均一前払い
※ 当ページ掲載の運賃は2014/3/31までの運賃です。
※ 4/1以降の運賃についてはこちらのページをご覧下さい。(2014/3/6追記)
担当:横浜営業所
備考:全車中型車で運行。運用は浜4系統と共通。
 
2013/9/30 経路図を修正しました。
相鉄  バス   
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こんにちは。
 
古くならないうちに、今日は月曜日に新設された綾73系統を紹介。

前面には大きな【直行】の文字が・・・
イメージ 1
相鉄バス  綾73系統 (相模大塚駅南口 → 直行 → 綾瀬車庫)  2604号車(綾瀬) 相模大塚駅南口にて

側面はとてもシンプルな表示。旭36、寒川臨時便と同じ直行運転ですが、レイアウトが違います。
イメージ 2
 
リアにも【直行】の文字が大きく書かれています。
イメージ 3
相鉄バス  綾73系統 (相模大塚駅南口 → 直行 → 綾瀬車庫)  2604号車(綾瀬) 相模大塚駅南口にて
 
この系統になる前の便である綾52系統で相模大塚駅に到着する同車と大和始発の綾瀬車庫行き
イメージ 5
相鉄バス  綾73系統(大和駅 → 相模大塚駅 → 蓼川 → 綾瀬車庫)  8357号車(綾瀬) 
相鉄バス  綾73系統(海老名駅 → 蓼川 → 相模大塚駅)  2604号車(綾瀬)  相模大塚駅にて
 
この系統は、相模大塚駅(南口)からさがみ野駅入口回りで綾瀬車庫まで直行で結ぶ路線です。
 
綾瀬車庫の周辺に行楽地があるという訳はないので、乗客は皆無です。
 
また経路は深夜急行とほぼ重複しており、相模大塚駅(南口)からさがみ野駅入口を経由し富士塚方面へ走行します。
その後、回送のみが走っていた経路を通過し、綾瀬車庫へ向かいます。
詳細経路は文字で書いてもわかりにくいので、当ページ最下部の経路図をご覧下さい。
 
当便は平日のみの運転で13時56分に相模大塚駅を出ますが、
その直前には大和駅からの車庫行き(蓼川経由)があり、その便よりも早く車庫へ到着する設定になっています。
 

データ
系統:綾73系統
路線:相模大塚駅(南口) → 直行 → 綾瀬車庫          (平日のみ運行)イメージ 4
運行:1日1本(13:56発のみ)
運賃:280円  対キロ前払い
※ 当ページ掲載の運賃は2014/3/31までの運賃です。
※ 4/1以降の運賃についてはこちらのページをご覧下さい。(2014/3/6追記)
担当:綾瀬営業所
備考:いすゞ車が使われやすい。運用は綾52系統と共通。
 
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